嵌められた女怪盗 後編
富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。
気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。
その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈**以外の何物でもないものだったのだ…。
※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。
By FSS: Fetish Servant Studio