ザ・爆乳7【前編】バスト108cm乳首ぷりぷりKカップ聖乳「まだ射精しちゃダメですよ？もっと膣穴でコスって精子焦らしてからナカダシして」種付け孕ませ妊娠ザーメン膣内射精スペルマ受精ガチ生ハメ中出し交尾

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さて、撮影会に応募時点では自らがKカップ爆乳の持ち主という事実を隠蔽していたレイヤーさん。訊けば「オッパイが大きいという色眼鏡で視られたくなかった」とのこと。はっきり言えば、当会はオッパイの大きさでレイヤーさんを優遇してきました。だって、オッパイってエッチなんだもん。

とは言え、コスROM系同人サークルですから、オッパイの大きさだけで選ぶことなどありえません。顔立ちの美しさ、性格の良さ、料理の腕前、アニメ・ゲーム知識、男に尽くす姿勢、そして何よりもコスチューム完成度の高さ。これらの総合力によって当撮影会に参加ができるのです。簡単にいえば、すぐに結婚してコスプレ奥さんとなって子作りさせてくれるような人材をこそを求めているのです。

撮影会場に現れた彼女は手作りお菓子を持参。それだけで参加カメコの「お嫁さん候補レーダー」がビンビン反応。「コスチュームに着替えてきますね」と控室に向かう彼女が歩くだけで、お胸がポヨンポヨンと揺れ跳ねていました。それを視た男性たちが、「うわ！オッパイでっか！」「今の揺れ視たか!?」と浮足立ちました。まるで男子学生のノリでした。これは期待がもてると誰もが股間をビンビン反応させて待ちました。結婚式場を探し始める者もいたほどでした。

しかし、数時間が経過しても、彼女が控室から出てくる気配がありません（※）。「ひょっとして自信なくなって帰っちゃった？」「やっぱりオッパイだけの子はダメだな」「これだから女は」などと否定的な空気が流れはじめます。自分の思い通りにならないと女性を差別的に扱うメンバーも多いのです。

ちょうどその時、ギィィィィ…と控室のドアが開きました。鮮やかな水色のコスチュームに包まれたレイヤーさん。ふわりと漂う甘い女性フェロモン。カツカツとヒールを高鳴らせて我々の前に立つその姿は神々しさすら漂う、ホ◯ライブ雪花さん完コス降臨…！「いかがですか～」とにっこり笑顔でご挨拶。

エッッッッッッッッッ!!!

雪のように白い肌、そしてあまりにも大きすぎて山があるのかと思うほどのオッパイ谷間に目が釘付け。これが103センチ、Kカップの破壊力…！カメコも遠慮なく女性を吟味する視線を向けています。その脳内を言葉にするならば、

「このエッチぃメスを嫁にしてぇ！」
「マ◯コに生チンポぶっ挿して腰振りてぇ！」

です。

全員が鼻の下を伸ばして新婚生活を思い描いているようでした。そんな飢えた男視線に慣れているのか、今度は逆に「コスプレイヤーさんが男を選ぶ立場」に逆転。

「そんなにあたしとエッチしたいの～？」
とヒップふりふり、オッパイたぽたぽエロ挑発。狙われたカメコはオッパイ谷間に顔をパフパフされて夢見心地の授乳手コキからの極楽パイズリ昇天射精。もう本当にエロ過ぎてたまりませんでした。

パイズリ程度で許してくれるレイヤーさんではありません。ベッドに誘い込んでの生ハメ誘惑。こんなに美少女でオッパイの大きなレイヤーさんに誘われたら、妊娠するかも、孕ませてしまうかも、という心配など完全に頭から抜け落ちて生オチンチンを挿入しちゃいますよね…？「中で射精（だ）していいよ」というお言葉に甘えて真正ガチ生中出し…！完全に着床させてから何度も何度もレイヤーさんを抱きまくりました…。

By 匠ぷにもえ